大阪府の警戒信号が「赤」に変更されました。 大阪府内の感染状況が悪化し、全体の病床使用率が50%を超えたことを受けて、大阪府は「大阪府新型コロナ警戒信号」を「黄色」から「赤色」に変更しました。これは府内で感染が急拡大しており医療機関への負荷が高まっていること、府民の皆さんにより一層の感染拡大防止措置への警戒を強めてもらいたいこと、を表しています。 投稿日時:2022年1月25日 8:26 AM