ワクチン:Q3

Q3:いつ・どこでワクチンを打てますか?

A2:(2021年10月8日更新)

あなたの年齢によって、そして予約が可能かによって(予約できる場所によって)、接種できる時期は異なります。

まず、現在(2021年10月8日)接種が可能なワクチンの種類は3種類あります。ファイザー社製、モデルナ社製は12歳以上、アストロゼネカ社製は原則40歳以上(アレルギーなどの理由で必要のある場合は18歳以上)が接種できます(満年齢)。

次に、どのような手順でワクチン接種ができるかについて説明します。これには、厚生労働省が作った動画がわかりやすいので、こちらで視聴してください。簡単に説明すると、①ワクチン接種には「接種券」が必要です。②次に接種券に記載の情報をもって、予約をとってください(予約は必ずしも必須ではありません。下記参照)。③接種前には、確認すべき事項があります。④接種後は、体調変化に注意してください。⑤2回目の接種日は、1回目の接種日に応じて指定されます。必ず指定された日時を確認してください。⑥2回目の接種後には比較的強い副反応が高い頻度で出現します。この点には注意してください。

接種券の郵送は、住民票のある自治体が行います。また自治体により、送付スケジュールが若干異なります。多くの自治体は接種対象となるすべての年齢の方に接種券の郵送を完了していますが、一部地域では、特に若い年代に対して送付が遅れているようです。あなたの住民票がある自治体のホームページ等で接種券の発送状況を確認してください。

予約を取る際には、まず自分の住む地域の接種会場について詳しく知る必要があります。予約できる地域の医療機関や、国の大規模接種会場については、厚生労働省の「コロナワクチンナビ」で確認してください(こちら)。接種会場を決めたら、電話かインターネットで予約をしてください。予約の際には「接種券」に書かれた情報が必要です。必ず手元に接種券を用意しておいてください。地域の医療機関と国の大規模接種会場で予約の方法が違いますので、居住する自治体のホームページ等で情報を収集の上、適切な方法で予約を完了してください(「リンク集」参照)。

大阪府では、大阪市内数カ所に大規模接種会場「大阪府コロナワクチン接種センター」を開設しています(2021年10月8日現在、3会場)。これらの会場での接種も検討してください。なお、2021年10月8日現在、接種可能枠はまだありますが、今後少なくなる見込みです。施設ごとの予約可能状況などについては専用サイトでまずご確認ください(こちら)。

さらに大阪府では、2021年10月6日から予約なしで接種が可能な会場が開設されています。対象となるのは1回目の接種を受けていない16歳以上の府民です。会場は大阪市中央区の「大阪府庁新別館」と同じく中央区の「マイドーム大阪」です。詳しい情報は大阪府の報道発表資料(こちら)でご確認ください。

【2021年10月15日追記】予約なし接種は、現在、大阪市の集団接種会場でも行われています。ただし条件が設けられているので(大阪市民に限定、など)、大阪市のホームページで確認してください。

1回目の接種を済ませたものの、何らかの理由でまだ2回目接種を受けていない人にもワクチン接種の機会は設けられています。詳しい状況は自治体等によって異なります。まずは住居のある自治体に電話をして、接種を受けられる会場等の情報を得てください。

最後に、大阪府は20〜30歳台の大阪府民のワクチン接種率を上げるために、ワクチン接種促進キャンペーンを始めました。詳しくはこちらでご確認ください。ただし、改めて気をつけて欲しいことは、ワクチン接種についてはリスクを含めて十分検討し、必要に応じてご家族や医師と相談のうえで、するかしないかは自分で判断してください。